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記録の指針と方向性

記録の指針と方向性は、以下としています。

  • 筆者が体験した内容を記録する。
  • 完結する1つの事柄に対して1つの記録とする。
  • 事柄に対しての網羅性は目標としない。
  • 公式の情報を探す。
  • 公式の情報が見つかった場合は、公式の情報を記録する。
  • 公式の情報が見つからなかった場合は、その旨を記録する。
  • 公式の情報がそもそも存在しない場合(例えば、ノウハウ等)は、その旨を記録する。
  • 記録の体裁・統一感については気にしない。
  • ゆったりと余裕をもって記録する。